娘が渡英して一週間もするとなんだかそれが普通の感覚になりつつありますが、それでもこちらからのメールの返事は忘れた頃にやってきて、それではと先生のブログを見るといろんな事をやっている様子もわかって面白いのですが、今年からはそれまでのオーストラリアからイギリスに変えたために、服装やら緯度が高いため防寒具なども気になりましたが意外と暖かそうで安心。
ところで今回の研修は公立高校での企画ですが、それにしてもその費用は保護者負担ということで、一年生の時から積み立ててきましたが、このご時世ではほんとうに大変なことです。私も議員やっていた時からは何分の一かの給与ですので、妻が働いていなければまた、息子が独立していなければ出せなかったかもしれません。というか出せなかったと思います。
なんとかやってこれているので子どもには心配かけたくありませんし、夫婦で力あわせればなんとかなるものです。
お迎えも私が行き元気な子ども達を見て安心しました。
ところが今回実は娘のクラスメートで参加できなくなってしまった生徒さんがおられました。急病のため出発直前に急遽研修は取りやめになったそうですが、その生徒さんが研修中に急逝してしまったのです。このことは現地にも伝えられ時をおいて先生から知らされ、娘たちは深い悲しみに包まれたそうです。亡くなられた生徒さんにはさぞかし行きたかっただろうし、親御さんの悲しみはさぞかしだったと思います。これから世界に羽ばたこうとしていた直前の出来事に本当に残念に思えて言葉もありません。
後日娘から聞きましたが、現地の高校ではすぐさまメンタルコーディネータが来て対応してくれたそうです。多分常駐しているということで、これはフィンランドの学校でもそうでしたが、世界では当たり前になっているのでしょう。長野県ではやっと数校に一人とかの配置という状況のはずです。日本と海外とのメンタルヘルスへの対応の大きな隔たりを感じます。ご冥福をお祈りします。
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